10月14日のカランコエ


中心に新しく出てきた葉は一枚かと思ってたら、二枚がぴったりと合わさっていました。
もうすぐ開きそうです。
カランコエの葉は二枚ワンセットで発生するんですね…
株が育って重さも増してくると、産毛のような根は柔らかいゼリー状のハイドロ剤の中では葉や茎を支えることができないようで沈んでしまい、一番下の葉がフロートになって浮いているようです。
いつも湿った状態でいるせいかフロート役の葉が傷んでしまいました。
根元を虫眼鏡で見てみると、根かカビかはっきりしない白い産毛状のものが発生していました。
ハイドロ表面と葉の間に隙間が無いために蒸れてしまいカビが発生してしまったのかも…
とりあえず葉の下のハイドロ剤を取り除いておきました。
根の丈夫な観葉植物系でないとハイドロ栽培は無理なのかなぁ…