8月も終わりを迎えて流石の炎帝様もお鎮まりになられたようで、今日は気持ち良い風が窓を吹き抜けていきエアコン無しで快適に過ごせています。
夏も終わるんですねぇ…🥹
まぁ、まだまだ暑いですが…😄
春から咲いていた胡蝶蘭の最後の花が散るまでは…と思い水に差していました。
最後の花が枯れた時、処分しようとしたら茎の先にちんまりと花芽のような物が枯れずに付いているのを見つけました。
花が終わった後、水に差しておくと新芽が出る事があるとネットで見た気がするので試しにジャムの空き瓶に入れて放置してしてみました。
時々水を入れ替えていたのですが、昨日水を替えようと茎を水から上げたら、ずっと水に浸かっていた茎の根元に新芽らしい物を発見しました❣️
もしかしてこれって…新しい胡蝶蘭が生まれてる…⁉️😳
このまま今まで通り水に差して様子見するか、水から上げて水苔に差してみるか…❓
でも…水の中で育っているのだから乾燥したらダメなんじゃないか…❓
一晩寝ながら考えて(笑)
こうなりました❣️😄
確か蘭ってフラスコで培養するとか言ってなかったっけ⁉️と怪しい記憶を引っ張り出して、丁度良い空きペットボトルがあったので高さ半分のところで切って、これまた丁度良いサイズのプラ鉢があったのでペットボトルの底の部分に嵌めてみたらシンデレラフィット❣️😆👍
プラ鉢に水苔を詰めて水を入れたボトルの底にセットして茎を差し込みボトルの上部分を被せたら茎の支えと乾燥を防ぐインスタント培養器が完成❣️😄
さて…この先胡蝶蘭新芽(?)の運命や如何に⁉️
観察するのが日々の日課に加わりました❣️😆